マイクラ実況に定評のあるドズル社のおおはらMENさん。
今回はそんなおおはらMENさんについて調べてみました!
おおはらMENのwiki的プロフィール!年齢、誕生日、本名、出身など
- 名前:おおはらMEN
- 本名:不明
- 生年月日:1997年7月28日
- 身長:175cm前後?
- 血液型:不明
- 出身:神奈川
おおはらMENさんは2019年頃から活動しているゲーム実況者。
もともとは小中高の同級生であったきおきおさんのサポートとしてチャンネルに出演していましたが、マイクラを通して個人実況者としても人気を獲得。
さらに建築、サバイバル、PvPまでなんでもこなす器用な腕前を見込まれて、2021年からはドズル社の一員となりブレイクを果たしました。
突然の報告ですが、今年からドズル社所属になりました!!
これからは編集をドズル社にお任せする形になるので今後は動画投稿と配信を多くやってけたらと思っております!
ちなみにきおきおさんの帰宅部にも出るので今までと何も変わらないです!!
以上!これからもよろしくお願いします!!— おおはらMEN🐷 (@oohara0013) January 3, 2021
そんなおおはらMENさんのプロフィールについて。
おおはらMENさんの誕生日は7月28日。
生まれ年はきおきおさんと同級生ということで1997年で、特に隠しているわけではないようです。
身長は公表していませんが、175cm前後くらいと言われています。
出身は神奈川県であることがわかっています。
本名は非公表で、おおはらという名前は本名にまったく関係ないそうです。
一応、学生時代のあだ名とのことで、その名付け親はきおきおさんのようですw
おおはらってあだ名、おれが最初につけたと思うんだよなぁwwww小学2年生の時wwwww諸説あり。。。
自信なくなってきたwwww— きおきお🟢 (@kiokio_coc) September 19, 2022
おおはらMENの顔出し、実写
おおはらMENさんといえば、サングラスをかけた豚のキャラクターで知られていますが、実写や顔出しはしているのでしょうか。
調べてみると、積極的な顔出しはしていないようですが、NGというほどでもなく、素顔を公表しているのが確認できました。
なんなくサングラスをかけたら、イラストのキャラに近いような…。
少し強面な印象ですが、柔らかい笑顔から優しそうな雰囲気が伝わってきますね。
おおはらMENの彼女、結婚について
おおはらMENさんは彼女や結婚など、恋愛事情については公表していません。
しかし2021年の生放送では「よほどのことがなければ、彼女は作らない」という旨の発言をしていたことから、現在も独身で彼女はいないのではないかと思われます。
ゲーム実況者という活動はメジャーとはいえ、特殊な職業。
いくら稼げていても不安定であることは否めないし、かなり忙しいことが予想できます。
たんに結婚願望がないだけかもしれませんが、職業柄、落ち着いて恋愛している余裕もないというのが実際のところではないでしょうか。
おおはらMENの年収について
おおはらMENさんの年収は各サイト、以下のように予想しています。
- Tuberチャンネル:1144万円
- YouTuber世論調査:770万円
- チューバータウン:1119万円
ざっくりな計算ですが年収1000万前後は稼いでいそうなところ。
これに加えてドズル社、帰宅部での活動、各種グッズ販売、スパチャなど、収入口は他にたくさんあると思うので、普通の会社員よりは遥かに稼いでいることが予想できます。
おおはらMENの大学、高校について
おおはらMENさんは大卒であることは明かしています。
しかし、どこの大学に通っていたかは非公表で謎に包まれています。
…大学の時買ったから7年も使ってねぇ気がしてきた
— おおはらMEN🐷 (@oohara0013) April 16, 2022
ちなみに、おおはらMENさんは高校まではきおきおさんと同じだっということなので、桐光学園の出身。
真面目な生徒だったとのことなので、勉強はかなりできたんじゃないかと思います。
余談ですが、桐光学園といえば鈴木ゆゆうたさんの母校としても有名ですね。
おおはらMENのマイクラ建築について
おおはらMENさんといえば、マイクラのサバイバルからPvPまで何でもこなせることで知られています。
しかし、なんといっても有名なのはずば抜けた建築スキルにあります。
建築物を作るスキルやセンスは言うまでもなく、作るにあたっての背景ストーリー、地理的要因からの整合性まで整えるこだわりようはある種狂気の領域。
個人的に度肝を抜かれたのは上記のコラボ動画。
建築に定評のある5人の実況者が6時間で、各々作りたいものを作るという企画動画になっています。
サムネからもわかる神建築の数々。
クリエイトモードとはいえ、わずかな時間でこれだけのものを作るおおはらMENさんたちに脱帽しました。
まとめ
いかがだったでしょうか?
当サイトはおおはらMENさんの活動を今後も応援していきたいと思います。
以上、ゲーム実況者おおはらMENの記事でした!
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