即興アテレコや独特の縛り実況で人気を集めている社畜王子マサさん。
ハイテンションな語りとイケボが特徴のゲーム実況者です。
今回はそんなマサさんについて調べてみました!
社畜王子マサのwiki的プロフィール!
本名:不明
生年月日:1990年代前半?12月25日
身長:160cm前後
血液型:不明
出身:不明
マサさんは2014年にデビューしたゲーム実況者です。
初めて投稿された「サル並みの知能でサルゲッチュ2をプレイしよう!!part①【ゲーム実況】」では、相方のtamtamさんと一緒に実況を行っていました。
その後も協力して実況プレイをしてきた二人ですが、徐々にマサさんの個人投稿の頻度が増えて現在に至ります。
マサさんの動画は独特の縛りやボケ要素が多いのが特徴。
Twitterでバズったアテレコや実写動画として小ネタ動画にも定評があります。
マサさんが行う縛りには様々なバリエーションがあります。
・目隠しして「青鬼」プレイ
・同じ技を2回くらったらデータを削除(ポケモン)
・ヒマナッツが瀕死になったら現実でヒマワリを育てる(ポケモン)
・羊毛フェルトで自作したポケモンしか使えない
・自分より重いポケモンは使えない
などなど、現実と連動した縛りはかなり見応えがあります。

社畜王子マサの顔出し、実写について
マサさんは素顔での顔出し活動は基本的に行っていません。
お手洗 pic.twitter.com/K1evubCLUw
— マサ(社畜王子) (@masa1225kami) April 7, 2022
Twitterや動画で顔出しする時は必ずマスクをして、素顔を隠しています。
今日は全身、緑色で統一してた!!
草むらに隠れたら誰にも見つからない自信ある! pic.twitter.com/pMLmpMYzex— マサ@実況者(ゴース中の人) (@masa1225kami) 2016年10月10日
口元はわかりませんが、爽やかな雰囲気のイケメンですね。
顔出しする時にはマスクが基本のマサさんですが、過去には素顔を公開している時もありました。
コミケではサトシコスで参加しているマサさん。
確信は持てませんが、隣のコイルはtamtamさんっぽいですね。
「ヘイヘイ、そんなもんかよ!もっとこいよ!」って魂は言っているが、体は完全に死亡 pic.twitter.com/Om74yu74ae
— マサ(社畜王子) (@masa1225kami) October 1, 2021

社畜王子マサの年齢、誕生日、身長など
誕生日です
ゲームも園芸もゴミ拾いもなんか他も全部楽しみまくります
これからもよろしく pic.twitter.com/mvN1TI0tlo
— マサ(社畜王子) (@masa1225kami) December 24, 2020
マサさんは12月25日が誕生日であることを明かしていますが、年齢は非公開となっています。
過去のぼくなつ実況で「1999年に小学校を卒業した」という情報がありますが、これは実況動画の為に作った設定である可能性が高そうです。
(仮に1999年に小学校を卒業したなら、マサさんは1986年生まれ)
おすすめ実況者として紹介されてます!めっちゃ嬉しい!(∪^ω^)
イケメンランキングにもランクインしてるの非常に光栄なんだけども…
年齢!!年齢はもっとずっと若いです!!ピチピチのフレッシュ社畜です!🐟
(下記リンク)https://t.co/bFUqzeIQNohttps://t.co/de2QK0RVN9 pic.twitter.com/WFPBMgI28C
— マサ(社畜王子) (@masa1225kami) December 3, 2017
しかし、ご本人さまから記事について触れて頂き、「年齢はもっとずっと若い」とのことが判明しました。
活動歴やトークの内容的に1990年代前半くらいの生まれだと勝手に予想しています。
今、低身長で悩んでる人へ
無理に背伸びする必要なんてないんだよ
身長なんてあなたを構成するパラメーターの1つでしかないんだからさ…
うん…"遠近法"を使おうよ! pic.twitter.com/oslPOfpla4
— マサ(社畜王子) (@masa1225kami) June 17, 2019
また、マサさんの身長は160cm程度だそうです。
細身の体系ですらっとしているので、数字以上に高く見えますね。

社畜王子マサのおすすめ動画
マサさんといえばポケモン実況のイメージが強いですが、個人的には「ぼくのなつやすみ」実況がお気に入りです。
こちらは主人公「ぼく」が社畜になり切って、オリジナル解釈で「ぼくなつ」をプレイする実況シリーズになります。
冒頭から流れるシリアスなBGM(女王の教室?)はインパクト抜群。
登場キャラクターにもビジネストークで、元気のいい返事をしたり丁寧な対応を心掛ける様子はサラリーマンそのもの。
見てるぶんには面白いですが、当時のマサさんは実際に社会人としてかなりストレスが溜まっていたのかもしれませんw
こうした実況は出落ちで単発になりがちですが、普通にシリーズとしてやっているのは凄いと思いました。
作中のキャラのセリフとマサさんのビジネストークが絶妙に噛み合っているのも見どころの一つで、これを作るのには苦労しているのではないでしょうか。
そんな意味で、ゲーム実況者という仕事が一番ブラックなのかもしれませんね。

まとめ
いかがだったでしょうか?
当サイトはマサさんの活動を今後も応援していきたいと思います。
以上、ゲーム実況者・社畜王子マサの記事でした!
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