ハイテンションな実況と丁寧な攻略解説で人気を集めているやまだちゃんねるのやまださん。
ライターから動画担当へと転身したGameWith所属のゲーム実況者です。
今回はそんなやまださんについて調べてみました!
やまだ(やまだちゃんねる)のプロフィール!年齢、誕生日、身長など
本名:山田健太郎?
生年月日:1989年7月6日
身長:173.5cm
血液型:A型
出身:静岡?⇒神奈川県横浜市鶴見区(小4~高3まで)
やまださんは2016年から活動しているゲーム実況者です。
チャンネル開設当初は「妖怪ウォッチ3」を実況していましたが、「ポケモンgo」が配信されてからはそちらの実況をメインにして、人気実況者となりました。
そんなやまださんは2014年からGameWithに所属しており、仕事としてゲーム実況をしています。
もともとはアルバイトとして入ったそうですが、「時給が1000円」「髪型自由」「出社時間が午前10時から」「室内勤務」という条件に惹かれての応募だったそうです。
それ以前にはお笑い・お芝居などの舞台に立つ仕事をしていた模様。
抜群のトークスキルにも納得な経歴ですね。
やまだ(やまだちゃんねる)の本名について
よっ隆夫( ͡° ͜ʖ ͡°) pic.twitter.com/OGQTzvhmH3
— cocoさん(゚ω゚)@イグロ=オヴァーナ🐍 (@cocoxryumey) November 15, 2016
やまださんは本名を非公開としていましたが、2016年に流出。
リスナーに隆夫といじられていたことから、「山田隆夫」が本名ではないかと言われていましたw
なぜ小学生時代のアダ名を知っている(^q^)
— やまだ/YAMADA (@YAMADA_N_DoMo) November 15, 2016
実際には「山田健太郎」が本名のようで、小学生時代のあだ名はケンタロスだったそうです。
やまだ(やまだちゃんねる)の彼女について
やまださんは彼女や結婚などの恋愛事情は公表していません。
年齢的には結婚していても不思議はありませんが、実際のところはどうなんでしょうか?
皆!!!
やまだちゃんねるに!!!!
女性が!!!女性が出るぞ!!!!
ヤベェ!!!!!:(;゙゚’ω゚’):
由里さんあざぁした:(;゙゚’ω゚’): pic.twitter.com/rlj8jHkute
— やまだ/YAMADA (@YAMADA_N_DoMo) February 4, 2017
過去に上がっていた女性とのツーショット。
こちらはポケgo実況で有名な北山由里さんとのコラボですね。
やまだ(やまだちゃんねる)のポケモンgo実況
やまだちゃんねるの柱となっているのは言わずもがな「ポケモンGO実況」。
攻略方法やアップデート後の追加変更点のまとめなど、ユーザー向けの実用的な情報を発信して人気を博しています。
同時に外に出て自ら足を動かすロケ的な実況には新鮮さがあり、TV番組を見ているような面白さがあります。
初のポケgo実況では、歩きスマホや車道への飛び出しを注意したりと、クリーンなプレイを心掛けており好印象ですね。
しかし時にはロケが盛り上がり過ぎてしまうこともあり、過去にはそれが問題となったこともありました。
やまだ(やまだちゃんねる)がポケモンgo実況を始めたキッカケ
やまださんはGameWithに所属しているので、自由気ままに好きなゲームを実況しているわけではありません。
ポケモンgoも元々は、「趣味でやりたいから仕事にしたくない」というのが本音だったそうです。
しかし社内で担当がいなかったので、「動画でなら…」と仕事を引き受けたことが全ての始まりとなりました。
やまださんは人気実況者となりましたが、それは「GameWith出身だから」とか「人気タイトルを実況したから」だけでは片付けられないと思います。
結果論になりますが、やまださん本人がロケや実況を本気で楽しみつつ真摯に活動していたからこその成果ではないでしょうか。
やまだ(やまだちゃんねる)の炎上について
やまださんは2016年11月に東北の復興支援企画としてJASHさんと共にポケモンgo実況旅を敢行。
しかしこの時の動画内容が波紋を呼びちょっとした炎上騒動となりました。
その時に問題となった点をまとめると以下の通り。
・東北支援要素がなく、当人たちがポケモンgoを楽しんでいるだけ
・早朝の住宅街で大声で騒ぐ
・コンビニの駐車場に車を止めての移動
本来は現地のイベントや街の様子の紹介がメインとなる企画だったので、この動画にショックを受けた人は大勢いるようです。
実際ポケモンgoでマナー違反をしている人は多数いると思いますが、影響力のある実況者、ましてや企業に所属している人間がそれをしてしまったことは大きな問題かもしれません。
この動画の投稿後やまださんとJASHさんはそれぞれのチャンネルで丁寧な謝罪動画を投稿。
その後投稿されたPart2以降では現地の人とのふれあいや復興イベント、ご当地グルメの紹介がメインとなっています。
この問題は単純なマナー違反と、Part1で「レアなポケモンが出る」という部分をメインにしたことで、企画の趣旨が正しく伝わらなかったことが原因と言えます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ゲーム実況が職業として成立するようになり、その影響力と知名度は以前よりも格段にあがってきています。
しかし、それによって生まれる制約や求められるモラルは人によっては窮屈に感じるかもしれません。
「予測不可能な危うさ感」を大切にしている実況者はカッコいいと思いますが、やまださんのように時代の変化に合わせて多くの人にゲームの楽しさを伝えていこうとするスタンスもカッコいいと思いました。
当サイトはそんなやまださんの活動を今後も応援していきたいと思います。
以上、ゲーム実況者やまだの記事でした!
コメント
やまだはお笑い芸人志望だったらしい。確かむじょくすの動画で言及があった。